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2chテンプレ ※注意! 一部にネタバレを含みます ▼PSP「第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」好評発売中。 2部構成が発表されていた「第2次スーパーロボット大戦Z」の後編が発売。 タイトルは「再世篇」で、シリーズ最多の40作品が登場する。 価格はパッケージ版、ダウンロード版ともに7330円。 参戦作品は 2以降で 【原作BGM付きのPV第二弾】 http //www.youtube.com/watch?v=skZJCp0tkWg 【再世篇 公式サイト】 http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2_saiseihen/ 【公式サイト】 http //www.suparobo.jp/index.php 【スパログ】 http //blog.spalog.jp/ 【wiki】 http //www14.atwiki.jp/srwz2nd2/ 【スーパーロボット大戦wiki 】 http //hiki.cre.jp/SRW/ ・次スレは 900が建てること、ただし、新情報など勢いが早い場合は 800が建てること。 ・立てられないなら次の人に操縦者交代。 ・釣りや荒らしは、スルー推奨。 ※前スレ 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 part.○○ http // 【参戦作品(☆はスパロボ初参戦)】 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 無敵ロボ トライダーG7 宇宙大帝ゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオス ☆太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 戦闘メカ ザブングル 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 超時空世紀オーガス 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆機動戦士ガンダムOO 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ マクロス7 ☆マクロスダイナマイト7 マクロスF ☆劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THEビッグオー OVERMAN キングゲイナー 超重神グラヴィオン 超重神グラヴィオンツヴァイ 創聖のアクエリオン コードギアス 反逆のルルーシュ ☆コードギアス 反逆のルルーシュR2 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ☆劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい ※『機動戦士ガンダム00』は『2ndSeason』が新規参戦です。 ※『劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~』、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』は機体のみの参戦となります ------------破界篇からの引き継ぎ---------------- ※『システムデータ』が必用、詳しくは公式ページを参照 A:「破界篇」のクリア状態のシステムデータがあれば 各パイロットの初期PPに+150、初期撃墜数に+5、初期資金に+500000、加算され 所持強化パーツは「破界の紋章」「バリア・フィールド」「DMユニット」 B:Aに加えてクリア回数(最大10周まで)に応じて更に 各パイロットの初期PPは1周につき+10、初期撃墜数は1周につき+1、 初期資金は1周につき+100000のボーナスが与えられる (つまり一周のみシステムデータならば、クリア特典+1周分の周回ボーナスが得られるということになる) C:さらにシナリオをコンプリートしている場合は上記A+Bに加え 各パイロットの初期PPに+100、初期撃墜数に+5、初期資金に+500000、 所持強化パーツは「A-アダプター」「リペアキット」 「プロペラントタンク」「カートリッジ」 ----------------------------------------------- 新システム ●「エンブレム・システム」 ・条件を満たすと「エンブレム」が獲得出来、強化パーツと資金も得られる ・アイアン、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの5種類が存在 ・撃墜数70以上の「エースパイロット」が20名以上いると「アイアンエンブレム」を獲得 ・入手出来る強化パーツは通常の方法では入手出来ない 「アイアンエンブレム」は獲得経験値が2倍、努力と重複。 ・エンブレムの獲得条件はゲーム中では開示されず ●「歌システム」 ・熱気バサラのみが使用可能 ・敵味方に多彩な効果を与える事が出来る ・「歌魂」は次元獣への攻撃力 ・「歌エネルギー」は気力に合わせて上昇し、歌を使う際に消費 ・バジュラが相手の場合は気力が低下 バジュラは気力が120以下になると撤退し、撃墜時と同様の経験値や撃墜数を獲得、PPは通常撃墜時の2倍が得られる。 ・次元獣は同時にダメージも受ける ・「Planet Dance」HP回復、「突撃ラブハート」気力上昇、「TRY AGAIN」能力値アップ、といった味方への効果も ●「ゼロシステム」 ・ウイングガンダムゼロに搭載されているシステム ・パイロットの気力が130以上になると起動し、パイロットの能力が上昇する ●「Vコンシステム」 ・鉄人28号専用システム ・特殊効果「能力半減」「行動不能」「気力低下」「SP低下」を無効化 ・「連続ターゲット補正」を無効化 ・「プレースメント」効果を無効に http //www.jamjamsite.com/news/archives/346.html PSP『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』オープニング主題歌 鋼のレジスタンス 作詞・曲:影山ヒロノブ 編曲:藤田淳平(Elements Garden) c/w エンディング主題歌 The advent of genesis 作詞・曲:奥井雅美 編曲:須藤賢一 5月23日発売決定 LACM-4923 ¥1,200(税込価格) 発売元:ランティス 販売元:バンダイビジュアル Q.失禁城? A.朱禁城。 Q.バルゴラとガンレオンは改造しても大丈夫? A.ソッコーで離脱して終盤まで帰ってこないからやめとけ。 Q.ブラスタEsは改造しても大丈夫? A.ブラスタに引き継がれるから大丈夫。 Q.ルルーシュのABどういうこと? A.毎ターンランダムで精神コマンドがかかる。ルルーシュが本来覚えない精神も発生。SPの消費もなし。 Q.ギアスifルートどうやっていくの? A.現在詳細を調査中。 Q.二週目確定でif行けるの? A.行けないという報告あり Q.資金バグって? A.一番最初の画面とゲームスタート画面をいったり来たりして、前作のデータを引き継いでゲームスタートすると、最初からあり得ない額を持ってゲームが始められる。 Q.寺田が言ってた原作終盤のエピソードを扱ってない作品って? A.グレンラガン。アークまでで、アンチスパイラルとの決着もお預け。 Q.破界篇で登場しなかったゼウス組は誰が登場するの? A.ジャミル、エニル、エターナルらが登場。 Q.NPCのブラックオックスに敵三体倒させるの難しくね? A.てかげんつけるか弱武器で周りの敵殴れ。 あとメタールをマーズ囮にして引き離す事 Q.そもそもブラックオックスが味方になる前に他の敵全滅させちゃった…… A.増援あるから大丈夫。 Q.ティエリアは原作通り死ぬの? A.何事も無かったかのように生存します Q.眼鏡割れる? A.何事もなかったかのように)ry Q.ルルーシュは原作通り死ぬの? A.何事も無かった)ry Q.アニューが… A.サーシェスとブシドーを倒した後にアニューをロックオンか刹那で撃墜しろ。 アニューを一撃で落としたり、ミリアルドを先に倒してしまうと失敗になるので注意。 Q.アーマードクランは? A.一話のみのスポット参戦。
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2011年4月14日発売の「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の情報集です。 基本的にネタバレ自重しておりませんのでご注意ください。特に攻略備忘録の部分。 (画像(上):第2次Z破界篇 SPECIAL ZIIBOX/本体) (画像(下):ファミ通1/20号 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇 特集記事表紙/電撃版攻略本) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/index.html 携帯サイト:http //wpp.jp/suparoboz2/ (携帯専用) Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦Z (攻略wiki)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki:http //www44.atwiki.jp/srwz2nd/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.53 発売日 2011年4月14日 ハード PSP 定価 (通常版)7,329円(数量限定BOX)7,854円 開発 B.B.スタジオ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:NOAH/JAM ProjectED:願い/JAM Project 時系列前後 (No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)★第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス))(※)新(ゲームアーカイブス))(※)F(ゲームアーカイブス))(※)F完結編(ゲームアーカイブス))(※)α(ゲームアーカイブス))(※)α外伝(ゲームアーカイブス))(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)★第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「スコート・ラボ」クロウ・ブルースト(声:うえだゆうじ):主人公。行きがかり上、ラボのテストパイロットとなる。『揺れぬ天秤』のスフィア・リアクター。 トライア・スコート:相方1。ラボの研究主任。 エスター・エルハス:相方2。研究所の居候→訓練生。ブラスタ:格闘優先/射撃優先に調整可能。 その他・現多元世界人エルガン・ローディック:「国連平和維持理事会」代表 シオニー・レジス(声:小林沙苗):「リモネシア共和国」外相/『★新帝国インペリウムに協力。』 カルロス・アクシオン・Jr.:「アクシオン財団」総帥/『★新帝国インペリウムに協力。』 ゼニトリー・マッセ:クロウを追い回す借金取り。 ???(シエロ・ビーター):ゲスト出演。(汎用)アクシオ:アクシオン製の量産機。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 新帝国「インペリウム」アイム・ライアード(声:安元洋貴):『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター。 マルグリット・ピステール(声:小島幸子):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー7。/『★再世篇でのパートナー候補3』 シュバル・レプテール(声:室園丈裕):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー3。 シェーヌ・ピステール:聖インサラウム王国の準騎士であり、マルグリットの弟。本作にはある姿で登場する。 破界の王ガイオウ(声:小山力也):聖インサラウム王国を滅ぼした張本人。(汎用)次元獣ダモン (汎用)次元獣ブルダモン (汎用)次元獣ライノダモン 次元獣ライノダモンMD (汎用)次元獣ディノダモン 次元獣リヴァイダモン:超大型次元獣 アリエティス:アイム機 パールネイル:マルグリット機 エメラルダン:シュバル機 グレート・アクシオン:インペリウム旗艦 ゲールティラン<最終ボス機>:ガイオウ機 独自勢力アサキム・ドーウィン(声:緑川光):クロウとアイムを追うシュロウガ <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:◆無敵ロボ トライダーG7 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:宇宙戦士バルディオス 1981年:◆六神合体ゴッドマーズ 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★装甲騎兵ボトムズ 1983年:超時空世紀オーガス 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:◆超獣機神ダンクーガ 1985年:★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 1988年:★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1995年:◆新機動戦記ガンダムW 1996年:機動新世紀ガンダムX 1998年:◆真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:★地球防衛企業ダイ・ガード 1999年:∀ガンダム 1999年:THEビッグオー 2000-04年 2002年:OVERMANキングゲイナー 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:超重神グラヴィオン ツヴァイ 2005-09年 2005年:創聖のアクエリオン 2006年:★コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:★機動戦士ガンダム00 1st season 2007年:◆獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:★天元突破グレンラガン 2007年:★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2008年:◆マクロスF 2008年:★劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:★◎劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 2009年:★真マジンガー 衝撃!Z篇 2009年:★交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2010-14年 (2011年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はZシリーズ新参戦(完全新規参戦を除く)。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし、公式には特段「劇場版」としての紹介はされていない。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) 2007年 ◎劇場版 創聖のアクエリオン-壱発逆転篇- 実質的に参戦 - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次Z破界篇シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> 【攻略備忘録(攻略メモ/雑多メモ)】ストーリー上のネタバレワードについては反転式にしました。とはいえ攻略メモの性質上、多少のネタバレはありますのでご注意を。 第2次Z破 01~05話 第2次Z破 06~10話 第2次Z破 11~15話 第2次Z破 16~20話 第2次Z破 21~25話 第2次Z破 26~30話 第2次Z破 31~35話 第2次Z破 36~40話 第2次Z破 41~45話 第2次Z破 46~最終話 【第2次Zプレイレビュー】(非ネタバレ)20110413 第2次スーパーロボット大戦Z 攻略方針 20110417 第2次スーパーロボット大戦Z 第1次レビュー(~第14話) 20110418 第2次スーパーロボット大戦Z 第2次レビュー(~第29話) 20110419 第2次スーパーロボット大戦Z 第3次レビュー(~第31話)(特殊技能・強化パーツ) 20110420 第2次スーパーロボット大戦Z 第4次レビュー(~第33話)(曲・プレイ感) 20110421 第2次スーパーロボット大戦Z 臨時報告 20110422 第2次スーパーロボット大戦Z 第5次レビュー(~第36話) 20110423 第2次スーパーロボット大戦Z 第6次レビュー(~第46話)(要注目戦力) 20110424 第2次スーパーロボット大戦Z 第7次レビュー(~最終話)(プレイ結果・撃墜数ランキング) 20110429 第2次スーパーロボット大戦Z 攻略振り返り(SRポイント・ラスボス) 【雑感】20110106 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇速報 20110107 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通記事&スパログ告知 20110112 第2次スーパーロボット大戦Z 第1段PV前夜 20110113 第2次スーパーロボット大戦Z 第1段PV当夜(放映当日は1/12) 20110114 シリーズ累計52タイトル 20110121 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通第2報 20110204 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通第3報 20110325 第2次スーパーロボット大戦Z 最新情報 20110428 第2次スーパーロボット大戦Z 第1週売上 20110505 第2次スーパーロボット大戦Z 第2週売上・他
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登録日:2011/01/05(水) 23 15 01 更新日:2023/04/04 Tue 20 57 45NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 NOAH PSP Zシリーズ とうとうやらかした隼人 ひっ やはり自重しないキリコ←異能生存体的意味で クロウ クロウ・ブルースト ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦Z バンダイナムコ 二部作 借金 再世戦争 再世篇 分岐が多い 善良の市民(笑)竜馬 意外と多いギャグパート 破界事変 破界篇 第2次Z 連続行動無双 鋼のレジスタンス 闘争心+連続行動(゚Д゚)ウマー 阻止できる悲しみもあり 集団ゼロレクイエム 鬱展開 『スーパーロボット大戦Z』の続編にして、Zシリーズ2作目。PSP専用ソフトとして発売。 今作は『F/F完結編』以来となる2部作で構成している。 前編『破界篇』は2011/4/14発売 後編『再世篇』は2012/4/05発売 【破界編の参戦作品(★は初参戦)】 ☆機動戦士Ζガンダム A New Translation ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆新機動戦記ガンダムW ☆機動新世紀ガンダムX ☆∀ガンダム ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★機動戦士ガンダム00(1st season) ☆無敵超人ザンボット3 ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆無敵ロボ トライダーG7 ☆戦闘メカ ザブングル ☆宇宙大帝ゴッドシグマ ☆宇宙戦士バルディオス ☆六神合体ゴッドマーズ ☆超獣機神ダンクーガ ☆獣装機攻ダンクーガノヴァ ☆超重神グラヴィオンZwei ☆超時空世紀オーガス ★コードギアス 反逆のルルーシュ ☆THEビッグオー ☆OVERMANキングゲイナー ☆創聖のアクエリオン ★真マジンガー 衝撃! Z編 ☆真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 ☆マクロスF ★劇場版マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜(*1) ★装甲騎兵ボトムズ ★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー ★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ ★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ ★地球防衛企業 ダイ・ガード ★劇場版 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい ★天元突破グレンラガン ★劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 【再世篇の追加参戦作品(★は初参戦)】 ☆超重神グラヴィオン ★太陽の使者 鉄人28号 ★機動戦士ガンダム00(2nd Season) ☆マクロス7 ★マクロス ダイナマイト7 ★コードギアス 反逆のルルーシュR2 ★劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 ★劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 この中で、逆襲のシャアと劇場版マクロスFはユニット参戦のみ。 『初代Z』の発売前後に放送中だった2000年代後半作品が新規参戦作品の中心に。 特に『グレンラガン』に関してはKONAMI(コナミ)が版権を持っていたためスパロボ参戦は無理だろうと思われた中での参戦で驚いたファンもいた。中島かずき氏曰く「認識宇宙よりも強靭な版権の壁を突破した」らしい。 また、“トタン並の装甲のスーパーロボット”という設定を持っていた『ダイ・ガード』や、「特定の主人公機が存在しない」「舞台が別銀河」という都合上や“等身3mの量産機”という設定で絶望視されていた『ボトムズ』も参戦。 『エウレカセブン』は前作『初代Z』でも参戦していたが本作では劇場版での参戦に。 一方、既に参戦していた作品でも『チェンゲ』と『ゴッドマーズ』は初の音声付きのスパロボ作品での参戦、『トライダーG7』は『スーパーロボット大戦GC(XO)』以来の参戦。 さらに『ガンダムW』は『Endless Waltz』ではない久々のTV版での参戦に。『破界篇』はほとんど原作のストーリーが進まないが、『再世篇』では原作序盤の終わり頃から最後までをあますことなく再現している。 再世篇では『00』の2nd seasonと『コードギアス』の2nd seasonというべき『R2』など、前作の『破界篇』に参戦した作品の続編作が参戦する。 一方、新規参戦作も二作品が再世篇で参戦しており、『太陽の使者 鉄人28号』は日本のロボットアニメ作品の名作でもある鉄人28号がスパロボ参戦というだけにあり話題に。後番組の『ゴッドマーズ』との絡みや、同じく日本のロボットアニメ作品の名作でもある『マジンガーZ』との共演も果たす。 『マクロス ダイナマイト7』が『マクロス7』と共に参戦。原作ストーリーはあまり再現されないが、『マクロスF』勢との絡みで目立つ存在に。 一方、『初代Z』から参戦している作品勢は全て原作終了後となる。 【寺田Pインタビュー】 開発が始まったのはスパロボZスペシャルディスクを発売してしばらく経った頃 ギアスや00は原作が2部構成なので、破界篇では第1部を、再世篇では第2部を描いている グレンラガンも話が大きく2部構成なので、その前半部分を破界篇、後半部分の一部を再世篇で取り入れる。完結まではZ3まで待たねばならなかった。 ダイ・ガードやトライダーは企業つながりで絡ませると面白いと思った TV版Wと00を絡ませてみたかった 2部構成ではあるが、破界篇には破界篇、再世篇では再世篇でオリジナルの大きな敵が存在する ハードは悩んだが、多くのユーザーがいて完全新作を出したことのないPSPにした 戦闘は滑らかで音声あり。遊びやすさは前作を受け継いでいる 小隊システムは無い 前作からの引継参戦はメインキャラのみ これまで大人の事情で不可能だったガンダム系のリアル等身カットインを導入 【ストーリー(破界篇)】 破界せよ、この混沌たる時代を。 互いに交わることのないはずだった数多の並行世界。 しかし、大時空震動によって、それらを隔てる壁は破壊された。 そして、多くの世界は分裂・融合し、複数の“多元世界”が誕生した。 舞台は、その中のひとつに存在する地球。 大時空震動発生から20年が経ち、秩序の下に社会を形成していたが、未だ平穏は遠い彼方にあった。 覇権を巡って睨み合う大国、それに巻き込まれる小国、政府軍とレジスタンスの衝突、地球国家とスペースコロニーの対立、テロの横行。 それらに加え、人類には共通の敵が存在していた。 別の次元から散発的に現れる謎の生命体・次元獣である。 災害として扱われる次元獣の被害は、年を経るごとに増加する傾向にあった。 不安と怒りの火種を多くの人間が抱えたまま、今日も世界は廻る。 その先には、変革という名の戦いの嵐が待ち受けていた。 【ストーリー(再世篇)】 再世せよ、この混沌たる世界を。 破界事変から一年、地球連邦軍が樹立してから一ヶ月…。 黒の騎士団とソレスタルビーイングの壊滅、次元震による暗黒大陸の再封鎖を経て、世界に再び平穏な時が訪れる。 しかしその陰でアロウズとOZが台頭し、人々は未だに次元獣の存在に脅かされていた。 【システム】 エースボーナス 撃墜数が70以上を越えると、能力や命中率が上昇したり、特定のスキルパーツを得るなど様々な特典が付加される。 サブオーダー シナリオで出撃しなかったメンバーを5人1組のチームで編成し、経験値稼ぎや資金調達など特定のミッションで成果を上げてくる。 エンブレムシステム 『再世篇』から実装。特定の条件で手に入るスキルパーツ「エムブレム」を装備することで様々なボーナスが得られる。 ifルート Z1同様、一定の条件を満たすことで行ける最終分岐シナリオ。 『再世篇』ではギアスのifが描かれる。 【旧ユニットの扱い】 続投組のグラフィックや戦闘アニメは、基本的に前作からの流用。 ただし、ガンダム系は前作でプロポーションの評価が悪かったためか全体的に修正されている。 前作を持っている方は比較してみるといいかも。 特に非難の多かったνガンダムに限っては何と戦闘アニメも含めて完全新調されており、リアルカットインの採用と相まって評価は一転した。 特に『フィン・ファンネル』のトドメ演出は評価が高い。 まさかトドメにアレとは…… 破界篇では登場が後半なためか、相対的に高性能な機体が多い。 時空転移で発生した不調を理由に最強武装を使用不可になっていたが、再世篇で復活。 【主人公】 本作の主人公は一択。 クロウ・ブルースト CV うえだゆうじ 【主人公機】 ブラスタ スコート・ラボが開発した対次元獣用機動兵器“DMバスター”の試作1号機。 【名言・ネタ発言あれこれ】 〈破界篇〉 クロウ「実力に裏打ちされた、うちのグラサン大尉達とてめえを同じだと思うんじゃねえよ」(某国連大使の趣味に対して) クロウ「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」 ルルーシュ「やっほぉぉっ!!」 刹那「お前もガンダムだ」 刹那「あの歌も…ガンダムか…!」 刹那「お願いします。僕…このままじゃ単位が危ないんです」 ロックオン「感じるぜ。こいつはオレと同じ、貧乏くじ役の匂いがする…」 カミナ「何が紅蓮だ!俺のグレンとかぶってるじゃねえか!」 斗牙「キラさん、二股って何ですか?」 キラ「二人の異性のどっちにもいい顔をして、どっちとも付き合う事だよ」 斗牙「へえ、アルトって随分とひどい事をするんだね」 オズマ「レントンなら無害だろう」 アスラン「俺は有害なのか…」 キラ「気にしすぎだよアスラン」 ガロード「来た…!俺のハートにマイクロウェーブが!」 斗牙「あれ…?カレンって男だったっけ?」 螺旋王「ア~イモア~イモ…♪」 アルト「シミュレータより簡単だぜ!」←相手がイサm… エイジ「顔がいいバカって犯罪スレスレだな…」 トライア「あなたならできるって、私、信じてる」 フェイ「ライトニング!」 アレックス「ボンバアアアアア!」 フェイ「ボンバーって…何?」 アポロ「へへ…俺も歌いたくなるぜ。キラッてな!」 ジュン「やめてよ、アポロ君ランカさんが汚される!」 ジュリィ「『無理を通して道理を蹴飛ばす』のパクリだな」 キラケン「パクリついでにワシも飯にするかの。パクパクといくぞ!」 隼人「目だ!耳だ!鼻だっ!」 ロゼ「お、恐るべし地球人!恐るべしZEXIS!」 カミナ「気付くのが遅ぇんだよ!」 オズマ「マシンを使わなくとも俺達は戦えるのさ!」 ジロン「辛い!?いや、苦い!?いや、酸っぱい!!そうじゃない!これは痛いんだ!」 厚井「まーずーいーぞぉぉぉぉぉっ!!」 木下「すごい!常務が口から光線を吐いて、巨大化していく…ような雰囲気!」 シモン「じゃあ、遠慮なくいただくよ」 ニア「はい!どんどん食べて下さいね!」 タケル「俺は…愛の金字塔を見ているのか…」 〈再世篇〉 クロウ(借金返済……) エスター「あ、あたしだってな!ジュニアハイの頃まで自分のことをネコの妖精だって言ってたんだぞ!」 カレン「取ったよ、キリコ!」 キリコ「……お前は人でなしか?」 正太郎「な、何だろう…さっきから視線を感じる」←元祖ショタk… ルナマリア「(額に)タッチしてくれないの?」 シン「バ、バカ!そんなこと…!」 ルナマリア「してくれないんだ?」 シン「…そんなことしなくても、俺達…もう恋人同士だろ…」 キラ「司令は常にエレガントです」 トレーズ「…聞きたいかね。昨日までの時点で99万9822人だ」 ヒイロ「コードX1409・EA・RAY…!」 追記・修正の向こうに良項目が見えた! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 目だ!(以下略)も出たとき吹いたがよくよく考えるとこのシーンやガミアQと戦うシーンもパイロット達が生身で暴れまわってるんだよな… -- 名無しさん (2013-10-22 22 03 24) ↑とんだスーパー生身大戦だぜ。Gガン勢がいたらもっと悲惨な目に遭うな、敵が -- 名無しさん (2013-11-29 02 21 23) ↑敵があしゅら・ピグマン・マスターアジア何ですね分かります。 -- 名無しさん (2013-11-29 08 31 52) 再世篇の記事のサルベージはまだか・・・ -- 名無しさん (2013-11-29 08 38 09) 再世篇の記事は元々無かったような気がするが -- 名無しさん (2013-11-29 16 42 34) ↑×3東方不敗VSガイオウなんか見たかった気がする。後はUCのミネバがガイオウと出会ったらホットドックの幸せの味を語り合ったり、ミネバは父親のおかげでガイオウにビビったりしないだろし(笑) -- 名無し君 (2013-11-29 16 57 36) ↑2 いや、確かにあった。今は無い・・・ -- 名無しさん (2013-11-29 17 22 21) たしか第2次スーパーロボット大戦Zで一まとめにされたんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2013-11-29 17 33 14) 『再世篇』で検索してみたけど、項目中のリンクからして1つになった感じ -- 名無しさん (2013-12-03 19 37 38) ああ、キラキラコンビだったな。あれはなかなか謎のクロスオーバーだった。二次Zのキラはただの天然さんだよなあ。 -- 名無しさん (2013-12-26 21 35 21) フルメタ参戦でかなめが貧乏クジ同盟の仲間入りになりそう。 -- 名無しさん (2013-12-26 21 48 47) しかし発表からやけに発売日が早いような気が・・・。 まさかKの時みたいな結果になるわけじゃあるまいな? -- 名無しさん (2013-12-28 03 05 29) ↑UXもだいたいこの時期の発表だったぞ -- 名無しさん (2013-12-28 03 35 28) 因みにLや破界や再世の時はもっと間隔短かったからな? -- 名無しさん (2014-01-23 10 49 39) そろそろサルベージもひと段落だし、記事名何とかならないのかな… -- 名無しさん (2014-01-30 16 21 35) 「ズール皇帝こそが正義だ!」「ズール皇帝こそがガンダムだ!」のダブル洗脳を期待していたんだが -- 名無しさん (2014-02-18 00 11 17) ↑ごひは再世編で味方→敵(第3軍)→味方→敵(そういやお前と戦ってなかったわ)→味方の大立ち回りを見せてくれるぞ。 青竜刀振り回しながら結婚式に乱入した時は爆笑したw -- 名無しさん (2014-02-18 00 38 22) 記事のタイトルを統一するか、再世篇の記事を別個に作るかどっちがいいかな -- 名無しさん (2014-03-06 13 58 04) 再世篇のキャッチコピー、時代じゃなくて世界ですよ -- 名無しさん (2017-01-05 22 23 25) OPムービーに何故かウイングゼロとファイナルダンクーガが出てこないんだよな。 -- 名無しさん (2018-09-12 13 48 54) ファイナルゲッタートマホークがフルボイスで使えるのは再世篇だけ! -- 名無しさん (2021-10-31 19 13 24) 2022年4月5日、『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』10周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-04-05 22 14 22) 名前 コメント
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破界篇エンディング後に流れる再世篇の予告映像 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇予告 トウキョウ決戦 ブラックリベリオンコードギアス関連のイベント 敗走するガンダムヒイロの自爆イベント プトレマイオスの撃沈イベント 謎のエネルギー・ゲッター線と真ドラゴンミサイル落下イベント、グレンラガンのキャラもいる 今、新たな戦いが始まる甲児とつばさの会話イベント ダイ・ガードとトライダ―の会社が合併 マーズを呼ぶマーグっぽい人 葵と忍の会話(葵が精神的な攻撃を受けている?) キリコとフィアナの会話(キリコが後継者になろうと言っている) アルトに別れを告げるランカ レントンとニルヴァーシュの会話(エウレカがさらわれた?) クロウとカルロスの会話 そして、新たなる敵????の会話(インサラウムの人?) 破界篇からの引き継ぎはこちら
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「戦闘メカ ザブングル」(Xabungle) 放映日時TV放送:1982年2月6日~1983年1月29日 劇場版:劇場版 ザブングル グラフィティ 1983年7月9日公開 ストーリー 特徴 メタフィクション的な発言が頻出するのも本作の大きな特徴のひとつ。これは『Z』シリーズにも受け継がれている。 登場人物 パイロット ジロン・アモス 主人公。なのだがドマンジュウと呼ばれるくらい特徴的な顔をしている。劇場版にて「美形は死ね!」という凄まじい発言をしたのだが、美形に囲まれるスパロボではどんな気持ちなのだろうか。 エースボーナスが変更。より逆境に強くなった。 カットインも無印Z時代からの汎用のものから、チルが頭の上に落ちてくるものに変更された。 愛銃はFN ブローニング・ハイパワー。 チル ウォーカーギャリアのサブパイロット。 エルチ・カーゴ 今作でもアイアン・ギアーが出ないためかザブングルのパイロット。 ジロン&チルと同じくエルチ&ファットマンの新規カットインが追加された。再世篇でファットマンとの2人乗り扱いになり、ギャリアと比べての精神格差が改善された。 愛銃はベレッタM84。 ラグ・ウラロ サンドラット団リーダー。本来のザブングルのパイロットは彼女なのだが相変わらずエルチが乗る。最も、原作でも様々な人が乗ったり乗らなかったりしてるが。 愛銃はH K P7とランチャーマグ呼ばれる拳銃型グレネードランチャー。 ブルメ ギャリアの召喚ユニットとして登場。 愛銃はエンフィールドNo.2とロケットランチャー。 ダイク THE・サブキャラ。 愛銃はショットガンのハイスタンダードモデル10-B。 ファットマン・ビッグ うほーほ! Zではヒートスマイルと絡んでたのだが今作ではイマイチ出番が無い。 カットインや精神を見る限り、ザブングルに乗っている筈だが召喚ユニットとしても登場する(姿が見えてる)。一体どうなってるんだ… それにしてもカットインでの扱いはヒドイ。 ティンプ・シャローン まだまだ出番がほしいティンプ。 ベックと共に連続参戦。この度ベック、カン・ユーと組んで悪三人組を結成、なにげにでかいことやってくる。 捨て台詞を見る限りまだまだ続編に出張る気満々のようである。ジロン達も「またティンプ出るんだろうな」と思っている様子。が… 機体 ロボットの動力源はガソリンエンジン。大抵の操縦方法はハンドルとアクセルにブレーキ、クラッチ、レバーとマニュアル車となんらかわらない。 作中だと防御力もかなり低いのだがボトムズやコードギアスと違い、パイロットの技量とギャグのおかげで生存性は高い。 ウォーカー・ギャリア イノセントが作ったウォーカーマシン。通称「アザディスタンの救世主」(ガソリンで動くから)ただし、シナリオ中は関わらない。貧乏姫涙目。 そもそも、どんなにウォーカーマシンが活躍しても、ザブングルなので「支払いはブルーストーンで」というオチが待っていると思われる。貧乏姫超涙目。 今回グレンラガンのリーロンとキタンのおかげでICBM投げが復活。というわけで、今回はカミナシティからICBMが飛んでくる。 実際あれをやるにはかなりの量のガソリンを一気に消費し、とんでもない熱が発生する。 それなのに「主人公メカ」ということでやってできるのはアニメだからである。 残念ながらα外伝のような外れモーションは追加されなかった。 ザブングル 破界篇ではエルチ1人乗りだったが、再世篇でファットマンとの2人乗りになった。こっそり強化されてる。主人公メカじゃなくとも、タイトルメカは伊達じゃ無いと言う事か。 ブラッカリィ 黒っぽくてダンディなザブングル。特に活かされる事の無かった、合体機構が排除されているスマートな機体。 ギャグ要員チックなので騙されがちだが、ティンプの能力の高さもありそれなりに強い。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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スーパーロボット大戦Zシリーズ 作品情報 公式HP http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/ 16枚 スーパーロボット大戦Z ランド・トラビス メール・ビーター セツコ・オハラ トビー・ワトソン デンゼル・ハマー ジ・エーデル・ベルナル 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 クロウ・ブルースト トライア・スコート マルグリット・ピステール シオニー・レジス シオニー・レジス(ひ…) アイム・ライアード 破界の王ガイオウ 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 エスター・エルハス マリリン・キャット 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 ヒビキ・カミシロ
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スーパーロボット大戦W ニンテンドーDS用ソフトとして初めて発売されたスパロボで ガンダムSEED ASTRYやテッカマンブレードⅡなどの初参戦作品が登場しています。 難易度はぬるめ。 しかし、携帯機で繰り返しプレイすることを前提に開発されている為 充分に楽しめる秀逸な作品となっています。 特筆すべきは主人公機の圧倒的な性能で、 多分スパロボ史上最強に近い主人公機だと思います。 (文責:ギャレファUD) オススメユニット BGM変更 隠しユニット入手法 オススメ改造 バグ技「魂+熱血同時掛け」
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u編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:1980年2月2日~1981年1月24日 ストーリー 特徴 ロボット帝国と戦うようなトライダー自体のシナリオは無いが他作品とのクロスオーバーが多数。鉄人28号にダイ・ガード、ダイターン、ザンボットなどなど。 登場人物 パイロット 竹尾ワッ太 社長で小学生な主人公。今作では正太郎とクラスメイト。今回もステージクリアごとにPPを振舞ってくれる太っ腹な社長。 お飾りの社長のように見えるが、社員を第一に考える立派な社長である。 しかし、仕方がないとは言え、前作から1年経ったのにまだ小学生である。(ワッ太は小6)第3次αで中学浪人してしまったシンジ達に続き、小学浪人してしまったのか…それどころか、正太郎は10歳なので年下のはず。 なお、15歳未満の児童の使用禁止等が定められている労働基準法は、雇用されている労働者を保護する法律であるため、使用者たる社長のワッ太が「今日も学校6時間。更に残業6時間」という過酷な労働状況におかれていても同法には抵触しない。 再世篇でも「竹を割ったような性格」と言われる。名前そのまんまの性格。前作序盤ではロボット免許が仮免だったが、イベントにて本免がもらえた。 戦闘前台詞などでやたらと我が社の金庫を気にするのはOPから。 柿小路梅麻呂 専務。 万丈がバンバン仕事を取ってくるのが、嬉しいご様子。 トライダーシナリオは無いと思いきや、今作では「ある悩み」を持つ事となる… 厚井鉄夫 常務。 愛称はてっつぁん。 メカニック担当でトライダーの整備も担当している。 木下藤八郎 営業係長。 前作共々脱力の鬼。 「新しい仕事を取ってきました!」「やった逆転ホームランだ!」「いえ、今回も万丈君のお手柄です…」どうやら、万丈が入社してからは、この展開がお約束だったらしい。 決して自分の手柄とは言わない当り、うらめない。 砂原郁絵 経理、事務、そしてトライダーの発進アナウンス担当。SPも回復するおいしいおやつを作ってくれる。 「毎度、お騒がせして申し訳ございません。ただ今よりトライダー発進いたします。」 非パイロットキャラクター 鈴木美重子 ワッ太の担任、美重子先生。今作では正太郎の担任でもある。 柔らかい性格で優しいが、宿題をサボッっても許すほど甘くない。 大門 ワッ太の隣のクラスの担任、大門先生。 美重子先生に惚れているのはワッ太でさえ気付いているが、当の美重子先生は気付いていない。 ワッ太を注意しようとして美重子先生の話題を出される…と言うのはよくある展開。 滝かおる ワッ太のクラスメイト。 出番が少ないが致し方無し。 竹尾加代 ワッ太のお母さん。 手料理がおいしいと評判。 竹尾サチ子 ワッ太の妹。 活発な方。 竹尾しげる ワッ太の弟。 大人しい方。 梅本 トライダーを設計した科学者。 今回アストナージやウリバタケばりの活躍を見せる。平行世界の異星の技術すら難無く手掛けるあたり、冬月先生ばりの知識量とも言える。 ジョナサン ブルドック。今回は意外な活躍を見せる。 機体 トライダーG7 今日も乗り込むG7。豊富な武装が売り。だが豊富な形態は今回もその大半がハブられる事に…と思いきや、新たに追加された合体攻撃では、これまでのスパロボではハブられてきた形態も顔を出すようになった。 普段は児童公園に頭だけ露出した状態で格納されている。 本来はガーバルニウムと言う特殊な金属で作られているのだが、誰も知らない。そもそも補給が効かないのでただの鋼鉄に置き換えられているというオチもある。 本作ではオリジナル設定でザンボット3との意外な関連が語られる。 トライダー・コスミック トライダーG7の宇宙船形態。 移動力が伸びる移動形態。 シャトル 竹尾ゼネラルカンパニーの面々が乗り込むサポートメカ。 今回はついに後継機が出てくる。 シャトル(新) 原作27話以降に登場する強化されたシャトル。カットインもついて演出面でもパワーアップ! 念願の移動後使用可能な武器もついておりより使いやすくなった。 初登場時のSRP習得条件に関わる。強化していないと少しめんどくさい事に。 補足 過去参戦作品 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:1977年10月8日~1978年3月25日 ストーリー 日本に住む少年・神勝平(じんかっぺい)はある日、メカブーストと呼ばれる巨大メカに襲われる。勝平は友人を逃がして生身で孤軍奮闘するが、そこへ彼の家族から連絡が入り、人型巨大ロボット「ザンボエース」へと搭乗する事になる。敵の攻撃、味方の攻撃、それにより疲弊する地球の住人と神ファミリーのドラマを描いた富野監督珠玉の名作。 特徴 パイロット 神勝平 原作での担当声優は大山のぶ代氏だが、SRWシリーズでは坂本千夏氏が代役を担当している。坂本千夏氏は知ってる人は知っている猫でロボ(サイボーグ)なキャラクターの声優でもある。見事なチョイスとしか言いようが無い。さらに初めて勝平に声が付いたのはその某アニメが終了した翌年に発売したIMPACTから。確信犯の臭いがする。 アニメ史上最も不幸な主人公の話題が出ればDボゥイと共に必ず名前が挙がる。その所為かAポータブルのエースボーナスでスタッフにいじめられていた。 原作ではザンボットのパイロットは彼を除いて全滅し、主要登場キャラすら彼以外殆ど全員死ぬ。 今作では前作EDに引き続き宇宙太・恵子・千代錦共々竹尾ゼネラルカンパニーのお世話に。 神江宇宙太 本来の声優は森功至氏。今回声を担当している古川登志夫氏はTV版で10話~14話の5話分、森功至氏の代役をしたことがある。つまりTV版で代役をした人がZシリーズでも代役をしている事になる。 さらにIMPACT、A PORTABLEでは今回バサラ役で出演している神奈延年氏が代役をしていた。 原作では最終話で恵子と共に特攻し、死亡。 神北恵子 彼女だけ声優はTV版と同じである。 スパロボシリーズにおいて70~80年代の合体ロボの女の子パイロットは幸運担当なイメージがあるのだが原作を反映してか彼女は何度もシリーズ参戦しながら一度たりとも幸運を覚えた事が無い。初参戦の第4次からして攻略本で「ザンボットチームに幸運がないのはわざと」とスタッフに明言されている。最近は祝福覚える事があるからマシだが。 さらに追い討ちをかけるように彼女の誕生日はザンボットの敵キャラクターブッチャーと同じ。富野ェ…。 原作では最終話で宇宙太と共に特攻し、死亡。 非パイロットキャラクター 千代錦 犬でザンボエースのサブパイ?である。くどいようだがザンボットに乗っている以上、彼も当然最終話でコクピットに被弾して死亡。 機体 ザンボット3 正義の姿巨大ロボット、その名も我らのザンボット3!正義…それは必ずしも人を幸福にはしてくれない。 鎧武者を思わせる意匠が特徴的な三機合体のスーパーロボット。ダイターンとの関連性がクローズアップされがちだがそのサイズはダイターンよりかなり小ぶりである。 今作では遂に分離攻撃が追加された…が、ミサイルを受け取るシーンからは悲劇的なシーンを思い起こしたプレイヤーも多いとか。 よくよく見ればグレンラガンはザンボットに似ている気がしないでもない。 補足 タイトルに「無敵」を冠するダイターン、トライダーとの共演が用意されているが、原作はそれぞれに独立した世界観をもっており、関連性はない。 過去参戦作品 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦64リンクバトラーと連動で登場 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦A portable スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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「スーパーロボット大戦モバイル」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_m/index.html Wikipedia:- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No - 発売日 2012年1月24日 ハード iモード(FOMA903i以降) 定価 月額525円 開発・販売 - 時系列前後 (No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD(※)★スーパーロボット大戦モバイル(No.55)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 iモードシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦i(A)(2)スーパーロボット大戦i(R)(3)★スーパーロボット大戦モバイル <◆バンプレストオリジナル>なし?(調査中) <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年:大空魔竜ガイキング 1977年:超電磁ロボ ボルテスⅤ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1990-94年 (なし) 1995-99年 1997年:勇者王ガオガイガー 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2005-09年 2006年:コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 2008年:◆コードギアス 反逆のルルーシュR2 2008年:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009年:真マジンガー 衝撃!Z篇 2010-14年 (2012年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。◆付はシリーズ実質初参戦作品(ただし本作では初参戦扱いされておらず、次作・第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇で初参戦の扱いとなっている) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦モバイルシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...